正岡子規の広めた正当俳句の季語の選び方を説明しながら愛媛の俳句を紹介するブログです。

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正しい俳句の季語の選び方

零余子飯

立秋(八月八日頃)から立冬(十一月七日頃)の前日までが
季節の上では秋になります。

暑い暑いといっていても、季節の上ではもう秋になります。

ですから暑中見舞いも
この時期からは残暑見舞いということになります。

少し珍しい秋の季語で俳句を作ってみました。

秋の季語:「零余子飯」

「零余子飯 夫の譲らぬ 妣(はは)の味」

男は母の味を忘れられないようです。

何年連れ添って、食事をつくっても

ちらっと母の味を思い出すようです。

写真はArbre de Hiverのブログからお借りしました。

 

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秋の季語:「広島忌」

「広島忌 傷跡のこる 脹脛(ふくらはぎ)」

またあの暑い八月が来ました。

あの日からもう七十年も経ちます。

世の中はいろいろと騒がしいですが

もう繰り返さないで欲しいと願います。

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