正岡子規の広めた正当俳句の季語の選び方を説明しながら愛媛の俳句を紹介するブログです。

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正しい俳句の季語の選び方

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秋の季語の俳句三句

季語:鰯雲 電柱の 突き刺さりたる 鰯雲 空一面の鰯雲を見上げていると そばの電柱がまるで突き刺さっているように 見えました。 季語:鯊(はぜ) 鯊の汐 分けて渡しの 着岸す ほ…

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10月に使える季語

10月に使える季語をおもいつくままあげてみました。 寒露(かんろ) 秋分のあと、15日目の10月8日のことです。 雀蛤となる(すずめはまぐりとなる) 七十二候のひとつです。蛤の貝殻や色が 雀の羽に似ているから。…

零余子飯

秋の季語

立秋(八月八日頃)から立冬(十一月七日頃)の前日までが 季節の上では秋になります。 暑い暑いといっていても、季節の上ではもう秋になります。 ですから暑中見舞いも この時期からは残暑見舞いということになります。 少し珍し…

珍しい夏の季語

夏の季語のうち、少し珍しい、変わった夏の季語をピックアップしてみました。 『涼し』 暑さの中にあってこその涼しさを表現するときに使います。 『夜の秋』 夏の日中の厚さは衰えないものの 夜風に…

木苺

夏の代表的な季語「木苺」

夏の代表的な季語に「木苺」という季語があります。 木苺は山野に自生する野生のイチゴのことで 種類はいくつもあり、雑種も多く 学者の皆さんでも分類は手を焼いているようです。 この木苺を使った句を作ってみました。 …

ヘクソカズラ

珍しい夏の季語の句

今日は珍しい夏の季語の句を紹介したいと思います。 ヘクソカズラという花をご存じでしょうか? ヘクソカズラとはとにかく悪臭がある野山でよくみかける雑草です。 この雑草であるヘクソカズラも 俳句の世界では夏の季語になります。 …

手のひら ほたる

最近の生活の中で詠んだ夏の季語の3句

今日選んだ夏の季語3つです。 「初蛍」「梅雨茸」「山蟻」 『沢の葉に そっと戻せし 初蛍』 初蛍を見に行きました。 手のひらにとまってきた蛍と一緒に しばらく歩いていましたが やはり葉…

倉敷

倉敷の美観地区で詠んだ夏の季語の句4っつ

『風を待つ 遊び足りない 夏柳』 川筋に夏柳が風に揺れています。 風が止まると、ただ垂れ下がり 早く「次の風が来ないかな」と 待っているようです。 写真は手習い日記さんのブログからお借りしました。http://blogs.ya…

朴の花

夏の花「朴の花」を詠んだ句。ほか3句

『あすに咲く 力溜めをり 朴の花』 朴の木の枝先に 朴の花の蕾が大分膨らんできました。 もうしばらくすると 純白の大きな白い花が 咲きそうです。 写真俳句 ブログランキングへ 写真は「野の花…

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「生活」を表現した夏の季語の句4っつ

写真の拝借先:http://photohito.com/photo/1889535/ 夏の季語のうち「生活」の中から生まれた季語を使って 4っつの俳句を作ってみました。 『一番に 飛び立つ勇気 螢沢』 草の陰で蛍の光…

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